長芋チーズのりラザニア 材料 長芋 300g(皮つき380g) 「おにぎりには、塩のり」 2枚 ピザ用チーズ 50g 明太子 1腹 マヨネーズ 大さじ1 作り方 明太子は中身を取り出し、マヨネーズをまぜる。 耐熱皿に、半量の長芋、「1」の順で重ね、チーズ、「おにぎりには、塩のり」を重ね盛る。 トースター(1000W)で2~3分、チーズが溶けるまで焼く。 重ねるだけなのに絶品!トースターで焼くことで、のりの香ばしさがアップします!長芋の食感と明太子の辛味そして、とろけるチーズが絶妙な組み合わせに。 おつまみや小さいアルミカップなどでつくればお弁当おかずにもおすすめです。 ぐっち夫婦 #gucci_fuufu 夫Tatsuya、妻SHINO夫婦で料理家として活動。 「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに」をモットーに、作る方のライフスタイルに寄り添えるようなメニューを考案し、ブログやInstagram、YouTubeチャンネルなどで日々発信し続けている。オンライン料理教室も定期的に開催。 テレビ出演や、雑誌掲載、メディア連載多数。
どでか海苔巻きチキン 材料 鶏もも肉 2枚 「おにぎりには、塩のり」 6枚 片栗粉 適量 油 適量 タレ 醤油 大さじ3 みりん 大さじ3 酒 大さじ3 砂糖 小さじ3 しょうがすりおろし 大さじ1/2 にんにくすりおろし 大さじ1/2 作り方 タレの材料☆をボウルに入れ、混ぜ合わせておく 鶏もも肉を1枚3等分にカットし、バットに置き、1のタレをかける 1時間ほど冷蔵庫で寝かせる(30分経ったら裏返す) 「おにぎりには、塩のり」をタレにひたし、鶏もも肉に巻く 片栗粉をまぶし、フライパンに3cm程の油を注ぎ、180度になったら、中火で両面揚げ焼きにする(片面およそ3分ほど) 油をきり、器に盛りつけたら完成 海苔巻きチキンといえば、小さいイメージですが、主役になれます。大きな鶏モモ肉と、大きな海苔で仕上げることで、とっても食べ応えのある一品に! 育ち盛りのお子さんが多いご家族の夜ご飯におすすめです。 井口 タクト / らくうま料理家 #ouchigohan_ojisan 東北大震災時の炊き出しボランティアの経験から、食の持つチカラを肌で感じ、独学で料理の研究を始める。普段は会社員でありながら、Instagramを中心に食を軸とした発信。 また、【食を通じてたくさんの幸せを創りたい】という想いを実現するため、食を軸とした幸せ溢れる空間創りを自身のライフワークとして取り組んでいる。 パーティケータリングやワークショップ、料理教室の主宰やテーブルウェア監修、メディアや雑誌へのレシピ執筆から撮影、ゴーストレストラン事業の展開など、ジャンル問わずマルチに活動。
海苔と大葉のミルフィーユカツ 材料 豚ロース薄切り 15枚 「おにぎりには、塩のり」 10枚 大葉 10枚 卵 1個 小麦粉・パン粉 適量 揚げ油 適量 醤油 お好み 作り方 豚ロース薄切り→塩のり→大葉→ 豚ロース薄切り→「おにぎりには、塩のり」→大葉の順に重ねて、端からくるくると丸め、最後に豚ロースで周りを巻く(豚ロース3枚、塩のり2枚、大葉2枚が1セット)。これを5セット作る。 「1」の周りに小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつける。 揚げ油を170度に加熱し、衣が狐色になるまでじっくり揚げたら完成です。 お好みで醤油をかけて食べると美味しいです。 揚げたてはしゃきっとした海苔の感触と、海苔と大葉の良い香りが楽しめて、絶品です!揚げて少し時間が経つとしっとりとした海苔の食感と風味が楽しめます。 夜ごはん、おつまみにおすすめです。 ayaka_t0911 #ayaka_t0911 平日は総合職としてフルタイムで働き、趣味で料理をしています♩共働き夫婦で、仕事後に夫と美味しいご飯を食べるのが毎日の楽しみです! たっぷりの野菜や、お酒に合うおつまみを作るのが大好きです♩
海苔のミルフィーユ鍋 材料 「焼きのりおにぎり」 3枚 豚バラ肉 200g 白菜 200g 鶏がらスープの素 大さじ3 酒 大さじ1 水 300cc お好みでポン酢 適量 作り方 白菜は1枚ずつにし、白菜と豚肉を交互に重ねていく。白菜の軸と葉は1回ずつ向きを変えていく。 「1」を5cm幅に切る 鍋の中に敷き詰めていく。適当な間隔で間に「焼きのりおにぎり」も挟み入れる 鍋に鶏がらスープの素、酒、水を加え、中火で10〜15分煮込んで完成。 寒い冬にお手柄で簡単な白菜と豚肉のミルフィーユ鍋ですが、ここに海苔の風味がしっかりとした「焼きのりおにぎり」を入れることで、アクセントとなって美味しさが増します。お好みでポン酢を加え、残ったスープにごはんをいれることで海苔の旨味が効いた雑炊になり、最後の一滴まで楽しめます。 忙しい日に白菜を豚バラ肉を買ってくるだけで満足感が得られる夜ごはんにおすすめ。また余りがちな白菜の大量消費としてもおすすめです。 uchikoc #uchikoc 本業は会社員。料理を始めたきっかけはシンプルに家族のため。共働きで忙しい妻を少しでも助けたいと思い、せめて土日の料理を手伝おうと思い立ったのがきっかけ。写真が好きでせっかくの料理を撮ろうと撮影してインスタグラムに投稿開始。料理を始めた頃はパスタばかりでしたが、幅を広げたいと色々挑戦し、ここ2年くらいで和食中心の家庭料理にシフト。家庭料理の基本の「き」を大切に、「普通の家庭料理」を徹底的にこだわっていきたいと思いながら日々のお料理をしています。
うずまきクッキー 材料 バター 50g 砂糖 40g 卵黄 1個 薄力粉 80g アーモンドパウダー 20g 「焼きのりおにぎり」 2枚 作り方 耐熱容器にバターを入れて600wで20秒加熱し柔らかくし、バターをマヨネーズ状になるまで混ぜます。 砂糖を3回ずつくらいに分けて耐熱容器に入れ、しっかりすり混ぜます。 溶いた卵黄を3回ずつくらいに分けて耐熱容器に入れ、しっかり混ぜ合わせます。 薄力粉とアーモンドパウダーをふるいながら耐熱容器に入れ、ゴムヘラなどで切るように混ぜ合わせます。 全体がまとまってきたら、密閉出来るビニール袋に生地を入れて、ビニール袋全体に生地がいきわたるようにのばします。 生地をのばしたら密閉して、そのまま冷蔵庫に30分置きます。 30分後生地を常温に戻したら、ビニール袋の端をうまく切って生地を出し、「焼きのりおにぎり」を2枚並べて置きます。 下からぎゅっと生地を巻いていき、巻き終わりは生地と生地をつまむようにして綴じます。 生地をラップに包み、冷凍庫に15分置きます。 15分後、オーブンに180℃の予熱を入れます。 生地を1cm幅くらいずつ切り、クッキングシートを敷いた天板に並べ、180℃に予熱したオーブンで15分くらい焼いたら出来上がり。 焼きのりの香ばしさを考えて生地にアーモンドパウダーを入れ、より旨味が引き出されるようにしました。 子供達とのおやつ時間に温かいカフェオレと一緒に食べたいです。 chakichaki52 #chakichaki52 料理家としてレシピ開発やコラムの執筆などをしています。 作り置きおかずやリメイク料理が得意です。 子供達のために出来るだけ手作りを心がけています。
海苔巻きスティック揚げ餃子 材料 <15本分> 豚挽肉...180g キャベツ...180g ニラ...1/3束(25g) 長ネギ...1/2本(75g) しょうが...1片 にんにく...1片 酒...大さじ1 塩...少々 胡椒...少々 ごま油...大さじ1 鶏がらスープの素...小さじ1 醤油...小さじ1 砂糖...小さじ1/2 春巻皮...15枚 「味のりおにぎり」...15枚 水溶き小麦粉...適量 油...適量 作り方 野菜は全てみじん切りにし、しょうが、にんにくはすりおろす。 挽肉に調味料☆をすべて入れ、よく混ぜる。 「2」にみじん切りにした野菜を入れて、よく混ぜる。 皮の真ん中に「味のりおにぎり」をのせ、その上に「3」を1本約33gのせて巻いていく。 170度の油でカリッと揚げたら完成。 パリッとした揚げ餃子がスティック型で食べやすい。ついつい食べ過ぎてしまう美味しさです。 おつまみやおかず、パーティーの一品にもおすすめです。 sakosako352 #sakosako352 お料理とお菓子作りが大好きな主婦。 二児の母で栄養士資格あり。 毎日のお料理をInstagram(@sakosako352)に投稿しています。
米粉と海苔のカリっとモチっと豚チーズチヂミ 材料 <1枚分> 米粉 60g 水 120ml 卵 1個 鶏がらスープの素 小さじ1/2 こねぎ 4本 豚バラ(焼肉用、薄切りでもOK) 挟む分(12〜16枚) チーズ 20g 「味のりおにぎり」 6〜8枚 キムチ 適量 (つけだれ) 酢 大さじ1 醤油 大さじ3 砂糖 小さじ1強 ごま油 大さじ1 白胡麻 適量 作り方 ボウルに米粉と鶏がらスープの素、卵を入れる。水を入れて混ぜる。ねぎは小口切りにしてボウルに入れる。生地を作る。 フライパンにサラダ油を入れて温め、生地を流し込む。生地の周りに火が通り始めたら、チーズをのせて蒸し焼きにする。裏返してチーズをカリッと焼いたら出来上がり。 つけタレは混ぜておく。豚バラは塩胡椒してカリッと焼いておく。味のりにチヂミ、豚バラ、キムチを挟んで。いただきます。 米粉とチーズを使って端と焼き目はカリッと中はモチっと食感を楽しめるように焼き方にこだわりました。 味のりの楽しみは、食材の中に入れるよりも、舌に触れた時の甘辛さをダイレクトに楽しんだ方が味のりの良さが出るだろうと思い、おつまみ感覚でレシピを考案しました。 豚バラを焼肉にしてチヂミを海苔で挟んで晩御飯にも。 みんなで小分けでシェアして食べられるのでパーティーやお酒のおつまみにも最適です。 akihiroy #akihiroy 『妻と自分の二人でバトンタッチしながら毎日ご飯を作り』 7割ぐらい旦那の私が料理担当しています。 意識しているのは 時短よりも丁寧な暮らし 作り置きよりも温かい出来立てを 毎日お互いの好きを意識したレシピ 料理コミュニケーションが夫婦円満の秘訣 お互い食べることが好きなので料理を通してコミュニケーション。 肩肘張らずに作れる方が作って、楽しく美味しく料理しています。
重ねるだけなのに絶品!トースターで焼くことで、のりの香ばしさがアップします!長芋の食感と明太子の辛味そして、とろけるチーズが絶妙な組み合わせに。
おつまみや小さいアルミカップなどでつくればお弁当おかずにもおすすめです。