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あなごめし巻いた、つまめるのり弁

あなごめし巻いた、つまめるのり弁

あなごめしのり弁をおしゃれにつまんで食べちゃおう!

「のり弁って好きだけど弁当箱開けたときの真っ黒な見た目と、箸で海苔を切りながらって食べづらいんだよな」と言う夫。山登りに持っていくお弁当だからのり弁をつまみやすく巻いてみよう。
夫の大好物のあなごめしなら白飯より味もボリュームもあってスタミナがつきそう。指でつまめるから、山登りのお弁当にも喜ばれそうだわ。見た目と味の変化に錦糸卵と海苔を混ぜ込んで、梅味のキュウリも一緒に巻いたら一度にいろんな味を楽しめて、味のアクセントにもなりそう。夕食の残り物を詰めたおかずも許してもらえるかな。
「酢飯の海苔巻きよりもこっちの方が味に深みがあっていろんな味と食感があってうまい」と夫。食べやすさも好評ののり弁大成功!

材料(2人分)

  • 炊き込みあなごめしの素

    1袋

  • 姿焼金

    3枚

  • お茶漬けサラサラプレミアム梅

    1P

  • 2合(300g)

  • 2個(140g)

  • 本みりん

    大さじ1

  • サラダ油

    適量

  • キュウリ

    1/2本(50g)

作り方(調理時間 約60分)

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米を洗って水加減し、「炊き込みあなごめしの素」を入れて炊飯する。
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卵を割り、本みりんを加えてよく混ぜ合わせ、薄焼き卵を4枚焼き、錦糸卵を作っておく。
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キュウリを細切りにし、「お茶漬けサラサラプレミアム梅」で和えておく。
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炊き上がったあなごめしに②の錦糸卵と「姿焼 金」1枚を手でもんで加えて混ぜ合わせておく。
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「姿焼 金」に④のあなごめしを乗せ、③のキュウリを中心にして巻く。
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⑤を切って弁当箱に入れ、おかずも一緒に詰め合わせる。
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