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手まり寿司と巻き寿司のお祝い皿

手まり寿司と巻き寿司のお祝い皿

~新しい門出を祝う気持ちをかわいく、きれいに盛り付けたお寿司に込めて~

特別なお祝い事がなくても、年度初めの食卓は、新たな気持ちで迎えたい。春の食卓を彩る手まり寿司は、お刺身の盛り合わせを一人前ずつ手まり寿司にして、朱塗りの梅の器にもれば、食卓が華やぎ、お祝い気分も上がって喜ばれそう。

夫の好物の具材を巻いた巻き寿司もお赤飯とたくわんの巻き寿司と一緒に盛り付けて、我が家のお祝いご膳の出来上がり。娘夫婦が遊びに来たときのおもてなしにも喜ばれそうだわ。

材料(2人分)

  • 姿焼 金10枚

    3枚

  • 炊き込み赤飯の素 藻塩入り

    適量

  • 刺身(サーモン、ブリ、いか、えび、まぐろ)

    適量

  • ロースハム

    1枚

  • たけのこ

    少々

  • ニンジン

    少々

  • 鶏の照り焼き

    適宜

  • たくわん

    薄切り6枚

  • 1個

  • かんぴょう

    適宜

  • 干ししいたけ

    適宜

  • ほうれん草

    適宜

  • かにかま

    適宜

  • レモン

    少々

  • オクラ

    少々

  • ディル

    少々

  • 白ごま

    適宜

  • ごはん

    2合

  • すし酢大さじ

    大さじ3杯

  •  

     

作り方(調理時間 約40分)

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ラップですし飯を丸く作り、刺身をのせてかたち良くラップを結び、ラップを外して器に盛る。ロースハムも同じように丸める。それぞれに飾り用のオクラやレモン、ディルを飾る。
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すし飯を俵にかるくむすび、「姿焼 金」を幅3~4cmくらいの幅に切って軍艦巻きにし、甘辛く煮たたけのこと桜の型のニンジンをのせる。
1
もう一つには鶏の照り焼きと厚焼き玉子(事前に作る)を桜の型に抜いたものを飾る。
1
巻き寿司はかんぴょうと干ししいたけを煮たもの、ほうれん草、カニカマ、厚焼き玉子を芯にして巻く。
1
手まり寿司、軍艦巻き、巻き寿司を器に彩りよく盛る。
※「姿焼 金」に「炊き込み赤飯の素藻塩入り」で炊いた赤飯に細切りのたくわんをのせて巻き、切り口に白ごまをかけたものも美味しいです。
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