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春野菜の彩り手巻きご飯

春野菜の彩り手巻きご飯

春の野菜を手巻きご飯でおしゃれに食べよう♪

春を実感できる菜の花、筍、ふきを和え物や煮物でおかずとして食べるだけでなく、ちょっとおしゃれに、白いご飯で作る手巻きご飯の具として、お箸ではなく手でつまんで気軽に食べたいと思いました。

和食の定番のおかずも、海苔に白いご飯をのせてツナマヨを味のアクセントにすると、いつもとは違うちょっと洋風な手巻きご飯にもなって、おもてなしにも喜んでもらえそうです。

いつもとは違う盛り付けと手でつまんで食べる気軽さで、夫も楽しく食べてくれそう。

★ 栄養成分(目安)1人分 ★
・エネルギー :469.0kcl
・たんぱく質 :14.3g
・脂質    :6.7g
・炭水化物  :88.1g
・ナトリウム :1206.0mg
・食塩相当量 :2.90g 

材料(2人分)

  • 姿焼 金 10枚

    2枚

  • 菜の花

    1/2束

  • ツナ缶小

    1/2缶

  • 茹で筍

    1株

  • 茹でふき

    2本

  • 人参

    1/5本

  • かつお節

    1袋

  • マヨネーズ

    大さじ1と1/2

  • めんつゆ

    大さじ2

  • 少々

  • 本みりん

    大さじ1

  •  

     

作り方(調理時間 約40分)

1
菜の花は塩茹でし、水気を絞り、めんつゆとおかかで和えておきます。
1
ツナ缶の水分を切り、マヨネーズで和えます。
1
茹で筍とふきは食べやすいサイズに切ってめんつゆ、本みりんで煮て仕上げにかつお節をまぶします。
1
人参は6ミリ程の幅に切り、塩茹でして花型に抜きます。
1
「姿焼 金」2枚を4等分に切り、1枚ずつに白いご飯をのせて、ツナと菜の花のおかか和え、筍とふきのおかか煮、人参をのせて巻きます。
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